【インプレ】エステルライン(バリバス、ロデオクラフト)

バリバスライン表面写真
バリバスライン裏面写真

今回の記事で紹介するエステルラインは以下の2種類です。
自分はエステルラインは飛距離と感度が良いので多用しています。
一時期は大会用の5本のロッド全てをエステルラインにしていたほどです。
特にヴァンキッシュ(シマノ)等ハイエンドリールに極細エステルラインを装備すれば、ハント等のマイクロスプーンを遠投できてかつハイエンドリールの性能によりラインブレイク率を下げることができ、あまりリスクを負わずにマイクロスプーンを使用することができます。

〇マスターリミテッドスーパーエステル(バリバス)
耐久性が強くライブレイク率が少なく、飛距離がでます。
耐久性については、クランク、ボトムのやや重いルアーでもあまりラインブレイクせず使用できます。
またリーダーを付けるのを忘れて釣りをしていた時があったのですが全くラインブレイクしませんでした。笑バリバスのエステルラインは他のメーカーの同じポンド数と比較して直径が小さいため飛距離が出ます。

〇エリアトラウトマスターエステル(ロデオクラフト)
ロデオクラフトのエステルラインは絶妙なポンド数があるので気に入っています。
0.35号の1.9ポンドで直径が0.098という絶妙なラインがあるので気に入っています。この0.35号の1.9ポンドは、1.5ポンドラインでは不安だが2ポンドも要らないという状況で重宝します。

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