令和3年7月17日(土)の管理釣り場釣行記録です。
場所はいつもの北関東某所です。
本日は梅雨が明けて太陽がカンカン照りの状況でした。
昨日も釣行していたので、本日は午後から釣行しました。
また、今日はかなり人が多かったです。
チームで来ている方々がいらっしゃるようでした。
![タックル写真](https://areatrout-riman.com/wp-content/uploads/2021/07/image0-8-768x1024.jpeg)
1. アキュラシー0.6g 青角
午後の放流前にアキュラシーのウェイトを変えながらサーチを行いました。
アキュラシー0.6gの反応が良かったです。
特に、アキュラシー0.6gの青角の反応がよく数投に一匹のペースで釣れました。
大好きなウッサXSも試しに投げてみたのですが、ショートバイトが多くマイクロスプーンを投げていた方が効率が良かったです。
![アキュラシー0.6g青角写真](https://areatrout-riman.com/wp-content/uploads/2021/07/image1-6-967x1024.jpeg)
2. 放流狩り結果
【本日の放流狩り結果】
40分間で計12匹でした。
自分的には久々に良い釣果でしたが周りの方々は20匹超えでした。 笑
〇前半20分
ハイバースト1.3g(ピンク金)→ハイバースト1.3g(黒金)→アキュラシー0.9g(金角→青角)とローテーションしていきました。
ハイバースト1.3gからいきなりウェイトを落とした理由は、ハイバースト1.3gに反応が無くなった後、それほど沖ではないところに魚が溜まっていたので、0.9gでややスローに巻いて喰わせました。
〇後半20分
アキュラシー0.6g(金角)→アキュラシー0.6g(青角)の二つのスプーンでポツポツと釣れ続きました。
金角は放流の残存魚が喰ってくる感じでしたので数匹立て続けに簡単に釣れました。
金角に反応が無くなってからは青角でロッドポジションや巻きスピードを変えながら、主に手前の魚をポツポツと釣っていきました。
※放流ローテーションスプーン表面写真です
![放流ローテーション表写真](https://areatrout-riman.com/wp-content/uploads/2021/07/image2-6-1024x910.jpeg)
※放流ローテーションスプーン裏面写真です
![放流ローテーション裏写真](https://areatrout-riman.com/wp-content/uploads/2021/07/image3-3-1024x841.jpeg)
3. アキュラシー0.6g 金角
放流後池を移動してマイクロスプーンでポツポツと釣って終了しました。
写真はアキュラシー0.6gの金角です。
やはり暑い時期はマイクロスプーンは必須だと思います。
![](https://areatrout-riman.com/wp-content/uploads/2021/07/image4-5-940x1024.jpeg)
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