【管理釣り場釣行記録】R3.7.10(ほぼスプーンのみ釣行)

令和3年7月10日(土)の管理釣り場釣行記録です。

場所はいつもの北関東某所です。

本日は早朝雨が降っていたのですが、釣り開始後すぐに晴れてとても暑い一日でした。

明日、この釣り場で大会があり前日プラの方々か多くいらっしゃってました。

なお私は調整中(笑)なので今回の大会は出場しません 笑

タックルはいつものフォーナインマイスター…以下略です

タックル写真

1. アキュラシー0.9g 悶絶ホワイトII

私の最近のパイロットルアー(最初に投げるやつ)になりつつある、アキュラシー0.9g(悶絶ホワイトII)でゲットしました。

この時はなぜかロッドとラインに角度を付けると乗らない状況でした。

今の時期のマイクロスプーンを巻く際のタックルはホワイトウルフ62UL-eにエステルを巻いています。

アキュラシー0.9g悶絶ホワイト写真

エステルライン(ホワイトウルフタックル)とフロロカーボンライン(フォーナインタックル)でアキュラシー0.9g(悶絶ホワイトII)を投げ比べて、乗りやすいのはどちらかプチ検証をしてみましたが、両者にそんなに違いが感じられませんでした 笑

まだ私は違いが分かる男ではないようです 笑

※一般的にはフロロカーボンの方がエステルラインよりラインに伸びがあるので乗りやすいと言われております。

ロッド写真

2. 午前中の放流結果

【午前中の放流結果】

20分×2セット=40分で7匹でした!

厳しい!でもチップはなかなかの活躍をしてくれました。


(スプーンローテーション)

ハイバースト1.3g(自塗りピンク金)→アキュラシー0.9g(金角)→アキュラシー0.9g(悶絶ホワイト)→チップ0.6g(悶絶ホワイト)→チップ0.4g(悶絶ホワイト)

午前放流スプーン表写真

※裏面です

午前放流スプーン裏写真

3. チップ0.4g、0.6g 悶絶ホワイト

放流後半の様子ですが、クランク投入を検討するような厳しい状況でチップ0.6gと0.4gの悶絶ホワイトが連発してくれました。

キャストしてロッドを下に向けてゆっくり巻いただけです。

ロッドを下に向けているのは、表層チョイ下を狙うためにスプーンがあまり浮き上がらないようにする為です。

チップ0.6g悶絶ホワイト写真

4. アキュラシー0.9g 金角

放流からかなり時間が経ちましたがクランクが全く効きません。

ウッサXSでたまに釣れるぐらいです。

なのでマイクロスプーンでポツポツと釣ることにしました。

アキュラシー0.9g(金角)をノーカウントでロッド下向きに巻いてゲットしました。

アキュラシー0.9g金角写真

5. アキュラシー0.9g 赤マムシ

アキュラシー0.9g(赤マムシ)で三連続ヒット!!

結構引きが強かったのでヒヤヒヤしました。

この時はノーカウントでゆっくり巻いています。

基本的に魚が浮いているのでカウントを入れない方が良さげです。

アキュラシー0.9g赤マムシ写真

6. アキュラシー0.6g 赤マムシ

アキュラシーの悶絶ホワイトが効かなくなったので地味系のアキュラシー0.6gでアジャスト(対応)していきました \(^o^)/

地味系必須ですね。

アキュラシー0.6g地味系写真

7. アキュラシー0.6g AZUKI

アキュラシー0.6gのAZUKIを表層引きしてゲット!

キャストしてノーカウントでロッドを極端に立ててゆっくり巻いてきてヒットしました。

この日の地味系は表層引きの方が釣果が良い気がしました。

ペレットを意識しているのですかね

アキュラシー0.6gAZUKI写真

8. 午後の放流結果

午後の放流結果】

20分×2セット=40分で13匹でした!

色々なカラーのスプーンをローテーションしていきました。

スプーンでの総力戦といった感じです。楽しかったです。


(スプーンローテーション)

ハイバーストで放流直後の魚を釣っていって、シルバー系カラー経由の地味系カラーとローテーションしていきました。

ウェイトは1.6g~0.4gと幅広く使用しました。

午後放流スプーン表写真

裏面です

午後放流スプーン裏写真

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