私のエリアトラウトで使用しているスプーンの変遷を紹介します。
まあどーでもいい話ですけどね 笑
興味がありましたらご覧ください。
1.レジーナの森(現:エンゼルフォレスト那須白河)時代
私はここで管理釣り場デビューしました。
きっかけは友達に管理釣り場に行こうと誘われて、とりあえず上州屋でそれっぽいタックルを買って始めました。
〇ミュー(フォレスト)
上州屋にいっぱい売っていたのでなんとなく考えず購入
〇ウィーパー(ノリーズ)
マイクロスプーンというものが釣れるらしいという情報をネットで見て、ウィーパーの1g未満のものを購入しました。
ただ、レジーナの森のポンドはとても大きくマイクロスプーンでは飛距離が圧倒的に足りずあまり役に立ちませんでした。笑
〇バベルZ(ロブルアー)
主に秋~冬の寒い時期に使用していました。
当時このスプーンでで初めて70cmサイズのニジマスを釣り上げました。
ちなみに場所は奥側(湿地園側)のややインレット寄りのコテージ前です。
〇バベルGT3(ロブルアー)
冬はこのルアーを投げていれば面白いように釣れました。
飛距離が出るので沖のボトムを主にデジ巻きで巻いていました。
デジ巻きはロッドを立ててやるとボトムから少しふわっと浮かび上がってデジ巻き出来るので、状況によってロッド角度を変えながらデジ巻きしていました。
※この後ネオスタイルを始めて、那須白河フォレストスプリングスでもネオスタイルをまあまあ長い時期やっていましたが、ネオスタイルルアーの使用履歴の紹介は省略します。
2.那須白河フォレストスプリングス時代
〇ファクター(フォレスト)
レジーナの森でフォレストをまあまあ使用していた経験から、那須白河フォレストスプリングスの渋い状況で使えるスプーンがないか探していたところ、フォレストのミューより動きが抑えられているというファクターを見つけました。
特に良く釣れたカラーはマットブラック(青ラメ)というものです。
〇ノア(ロデオクラフト)
この頃からエリアトーナメントというものがあるらしいという事を知り、ロデオクラフトのルアーがいいと釣り場で知り合った人から教えてもらいロデオクラフトのルアーを買い集めるようになりました。
当時よく釣れたカラーはミルクココア(マット)、オリーブ、ダークオリーブ(マット)、表スーパーダークオリーブ裏マットチョコとかです。
ウェイトは0.9gをメインに使用していました。
放流時は1.8gで無難なオレ金を使用していました。
〇ジキル(ロデオクラフト)
ノアで反応が悪くなった際に、次のローテーションとして使用していました。
〇BFブラインドフランカー(ロデオクラフト)
ノア→ジキルとローテーションしていきそれでも反応が悪くなった場合に使用していました。
これで釣れない場合はクランクに移行していました。
〇バベルGT3(ロブルアー)
秋~冬に使用していました。オレンジが良く釣れました。
今は分かりませんが、現地の売店でも売っていました。
3.北関東時代(現在)
北関東の釣り場では、雑誌やYOUTUBEでしか見たことが無かったロデオクラフトやヴァルケインの方々等と大会等で一緒になることがあり、非常にレベルの高い地域だなと感じました。
北関東エリアに通い始めてからますますエリアトラウトにのめりこむようになりました。
〇ドーナ(アングラーズシステム)
北関東に通っていると釣り場で知り合いが増えて行き、ドーナが放流では良いという事を教えていただき現在も使用しています。
〇アキュラシー(なぶら家)
現時点(R3.6.25)で一番使用しているスプーンです
〇ノア(ロデオクラフト)
使用頻度はやや少ないですが、放流ローテーションで2.1gを遠投してボトムからの巻き上げ等で使用したりしています。
〇ハイバースト(ヴァルケイン)
特に真夏に0.8gのハイバーストを使用しています
真夏以外だと1.8gで放流狩りを行うことが多いです。
コメント