過去に同じような内容を記事にしていますが、R3.6.13にマイクロスプーンで放流狩りを行い、爆発力はないですが40分間ポツポツと釣れ続きましたので、詳細版を記事にします。
なお、自慢ではないですが(笑)過去に大会でマイクロスプーンで放流狩りを行い順調に勝ち進み2位になったことがありますので、私的にはマイクロスプーンでの放流狩りについては肯定派です。
当日の放流狩り主なスプーンローテーション
ハイバースト0.8g(自塗り)→ハイバースト0.8g(LT5ブルフィニッシュ)→アキュラシー0.9g(悶絶ホワイト)
〇ハイバースト0.8g(自塗り)
放流直後の魚をポツポツと釣っていきました。
マイクロスプーンなので比較的スローに巻いてしっかり喰わせることが出来ました。
〇ハイバースト0.8g(LT5ブルーフィニッシュ)
ハイバーストの黒金等の金残しで色々ローテしたのですが、反応が悪かったため金系ではないメタリックカラーをチョイスしました。
LT3(レッドフィニッシュ)、LT4(グリーンフィニッシュ)、LT5(ブルーフィニッシュ)を投げて行きこの日はLT5(ブルーフィニッシュ)の反応がよく3連発しました。バイトも深くがっつり喰わせることが出来ていました。
〇アキュラシー0.9g(銀角、悶絶ホワイトII)
ハイバースト0.8g(LT5ブルーフィニッシュ)の反応が無くなったため、シルバー系でリアクションバイト狙いに作戦を変更し、アキュラシー0.9gの銀角→悶絶ホワイトとローテしたところ銀角で数匹釣って反応がなくなったのですが、悶絶ホワイトがハマり、悶絶ホワイトでポツポツと最後まで連れ続きました。
悶絶ホワイトがゆっくり泳いでいる魚の前や横を通過するとリアクション気味に反応しパクっと喰ってくれました。
※自塗りのハイバーストは表ピンク裏金です。ピンクはタミヤ模型のスプレーで塗っています。
※裏面
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