最近暑い日が続いておりますが、皆様は水筒を使っていますでしょうか?
この季節になると、釣り場の自販機で1日に何本も飲み物を買いがちですが水筒を持っていくと少しだけ、お金が節約できますので今回はそんな水筒の話です。
※今回は貧乏くさい内容ですので、お金持ちアングラーの皆様は別の記事をご覧ください 笑
以下は私が釣り場に水筒を持っていっていなかった時と、水筒を持っていくようになった時の比較です。
結論は2釣行で500円以上飲料代が節約できて、スプーン1枚分のお金が捻出できます。
○水筒を持っていかなかった頃の1釣行あたりの釣り場での飲料購入本数と費用
夏…5本で計690円
夏以外…3本で計390円
(内訳)
・夏の季節は朝イチでスポーツドリンクのペットボトルを1本:150円
・午前中の放流狩り後に缶コーヒー1本:120円
・昼休憩時にお茶のペットボトル1本:150円
・夏の季節は午後の釣り再開時にスポーツドリンクのペットボトルを1本:150円
・午後の放流狩り後に缶コーヒー1本:120円
○水筒を持っていってからの1釣行あたりの釣り場での飲料購入本数と費用
夏…2本で計300円(390円の節約となります)
夏以外…0本(390円の節約となります)
2回釣りにいくと500円以上の節約となり、めでたくスプーン1枚を購入できるお金を捻出できます。
これがチリも積もって山となっていきます 笑
(内訳)
・夏の季節は朝イチでスポーツドリンクのペットボトルを1本:150円
※私の水筒はスポーツドリンクは入れられないタイプなので、スポーツドリンクは釣り場で買うようにしています。・午前中の放流狩り後に缶コーヒー1本:120円・昼休憩時にお茶のペットボトル1本:150円
・夏の季節は午後の釣り再開時にスポーツドリンクのペットボトルを1本:150円・午後の放流狩り後に缶コーヒー1本:120円
↓ちなみにこれが私が使用している水筒です。
保温性・耐久性抜群のタイガー製で、大きいものがお茶用で500ml、小さいものがコーヒー用で350mlです。