このブログは、年間70回以上管釣りに行く管釣り大好きサラーサラリーマンが、エリアトラウトの釣行記録等を発信して行きます。
また、私は過去にエリアトラウトの大会で数回入賞した経験があります!!
なお大会の成績は2位です(微妙)
プロ級の管釣り技術や専門的な知識もないですが、管釣りに行く回数だけは普通の方より多いと思いますので、釣行記録を通して「良く釣れるルアー」等を紹介していき、管釣り大好きな皆様の釣果アップにつながる情報を発信していければと思います。
SNSも色々やっています。
YouTube(メイン):登録者数2000人https://www.youtube.com/channel/UCIH8iPmmumT1_DfpCIUqZOA
YouTube(サブ):登録者数4000人
https://www.youtube.com/channel/UC7zrHTNn5ba2g63J-tSIuNw
X(旧Twitter):フォロワー1300人
https://twitter.com/riman_areatrout
Instagram:フォロワー2万人
https://www.instagram.com/area.trout.sarariman/
TikTok:フォロワー10万人
https://www.tiktok.com/@hayabusa.shinkansen?_t=8ijmDyr4LJf&_r=1
1.当ブログ管理人のプロフィール
・職業 中小企業サラリーマン
・年齢 30代
2.これまでのエリアトラウト履歴
(1)エンゼルフォレスト那須白河(当時はレジーナの森)時代
地元の友達にエリアラウトに誘われて、上州屋で適当にエリアラウトのタックル一式を揃えてデビュー。
エンゼルフォレスト那須白河の広大なポンドで半日釣りをして、2匹しか釣れず撃沈。
この悔しさをバネにもっといっぱい釣りたいと思い色々なルアーを買いあさって、デカミッツドライと偶然出会いかなり釣れるようになり、エリアラウトにハマる。
当時、早朝のデカミッツドライはかなり効果がありました。
(2)那須白河フォレストスプリングス時代
エンゼルフォレスト那須白河で約一年間エリアトラウトを満喫し、本格的な管理釣り場に行ってみたくなり、サイズの大きい魚が多いことで有名な那須白河フォレストスプリングスに行き、初日はフライフィッシングの爆釣を横目に、自分は一匹しか釣れず新たな管理釣り場の洗礼を受ける事に。笑
またしてもこの悔しさをバネに、エリアトラウトの研究を行いそして釣り具を買いあさり一年間同じ釣り場に通いそこそこ釣れるようになる。
この間、ネオスタイルのロッドを買って、縦釣りをやったりもしました。
一年が経過するうちにネットでトラキンの動画を見て数釣りを知る。
そして、数釣りの大会が行われている釣り場に行ってみたくなり、数釣りができる釣り場に通うようになる。
(3)北関東某管理釣り場時代←現在
栃木県の某数釣りの管理釣り場に通い、上手い人達と数釣りのミニゲームをやったり、大会に出たりするようになる。
一年以上通った頃に大会で2位になるまでに成長。
3.これまでのリール使用履歴
(1)シマノの6000円ぐらいのリール
上州屋でセールで売っていたリールを適当に購入しました。
シマノを選んだのは何となくですが、今までずっとシマノ派です。
※一時期ネオスタイルをやっていた時はダイワのリールを使用していました。
(2)レアニウムC2000S(シマノ)
上州屋でリールを色々と眺めていたところ約2万円ぐらいで購入出来て、ネットでも評価が良かったという理由で初めてのミドルクラスのリールとしてレアニウムを購入しました。
リール重量が軽く、巻き出しも軽く、デジ巻きがやスプーン巻きがやりやすくかなり気に入っていました。
(3)カーディフC2000SS(シマノ)
シマノのスピニングリールはヴァンキッシュを頂点とするクイックレスポンスシリーズと、ステラを頂点とするシルキーな巻きを追求したシリーズの2系統に分けられますが、クイックレスポンス以外のリールを使ってみたくなりカーディフを購入しました。
カーディフは巻き出しはレアニウムと比較すると重いですが、巻き始めると慣性が掛かり一定に巻きやすいリールでした。
しかし、私的にはクイックレスポンスのレアニウムの方が合っていました。
(4)ルビアス(ダイワ)
一時期ネオスタイルにハマりその時にバチプロ専用リールとして購入しました。
初めてダイワのリールを購入したのですが、巻き出しが軽くシマノで言うクイックレスポンスシリーズのリールみたいな使用感でした。
当時、ルビアスで特に気に入っていた点はドラグ音です。
魚が掛かると金属的なドラグ音が心地よく鳴り響き、私的に好きなドラグ音でした。
(5)12ヴァンキッシュC2000S(シマノ)
当時、管釣りにドハマりし、管釣り熱が高まっており、思い切ってハイエンド機種を購入しました。
巻き出しが圧倒的に軽く、またリールの自重も軽く流石ハイエンド機種という印象でした。
この頃IOSファクトリーのリールチューニングに興味が出てきて、この12ヴァンキッシュをIOSフォクトリーにてSシステムとチューニング(クリアランスの調整)をしていただきました。
Sシステムのドラグ音はなかなか良いものでした。
(6)16ヴァンキッシュC2000S(シマノ)
12ヴァンキッシュの高性能によるストレスフリーな釣りをしばらくしている内に、16ヴァンキッシュが発売されたため、調子に乗って16ヴァンキッシュを購入しました。
当時リールチューニングにハマっていた私は、買ってすぐにIOSのラインローラーインパクトを装着しました。
(7)16ストラディックC2000S(シマノ)
レアニウムが古くなってきたため、レアニウムの後継機として購入しました。
また当時ロッド本数が増えてきており、さすがに全てのリールをヴァンキッシュにするお金もないのでお手頃かつ性能がよいコストパフォーマンスが高い16ストラディックを複数購入しました。
(8)19ヴァンキッシュC2000S(シマノ)
大好きなヴァンキッシュの最新機種が発売されたため躊躇なく購入しました。笑
細いラインを使ってもほとんどラインブレイクせず、急に魚が走ってもスムーズにドラグがでるため、安心して釣りをしていられます。
さすが世界のシマノだと感じさせる機種です。
またドラグ音が過去のヴァンキッシュと比較してより金属的な音がして気に入っています。
ハイエンド機種を一度も使ったことがない方はぜひ一度ハイエンド機種を使ってみてください。
釣りがもっと楽しくなると思います。