令和3年6月13日(日)の管理釣り場釣行記録です。
この日は日曜日なので人がそこそこいました。
前日の土曜日の状況を釣り場HPで確認したところ、厳しい状況でボトムか表層の二択との事でした。
よってとりあえず表層をやってダメならボトムでもやろうかなという気持ちで挑みました。笑
タックルはいつものタックルです。
天気は晴れのち曇りです。
1. 友人と放流狩り勝負
〇ルール
20分×2セットで多い数を釣った人の勝ち。
〇結果 私計10匹 友人計15匹で友人の勝ち
以下の通りルアーローテーションしました。
良かった点はいつもクランクに頼りがちな私ですが、最後までスプーンでポツポツとですが釣り続ける事が出来た事です。
特にハイバーストのブルーメタリックは3連発しました。
またアキュラシーの悶絶ホワイトはポツポツとではありますが、長く釣れ続きました。
悪かった点は放流狩りでマイクロスプーンをチョイスしたのでどうしてもスローな釣りになってしまい、放流直後に友人に差を付けられて、最後まで追いつけなかった事です。
(1) 放流狩り勝負ルアーローテーション
ハイバースト0.8g(自塗り)→ハイバースト0.8g(ブルーメタリック)→アキュラシー0.9g(悶絶ホワイト)軽く表層をやってみたのですが、ダメそうだったのでボトムをやりました。
ダートランやポゴよりもメタルバイブのシャドウアタッカーの反応がよかったです。
(2) シャドウアタッカー ミルクココア (東邦産業ケイムラクリアーを塗布しています)
2. ウッサ K.FV(FKB)
空が曇ってきて風が吹いてきたので、ウッサを遠投して沖の表層を攻めたところハマりました。
この日のウッサはXSよりも普通のウッサの釣果が良かったです。
考えられる要因はXSよりスローに巻いて表層をキープできる通常ウッサが状況にマッチしていたのかと思われます。
かっこよくいうとアジャストしていたて感じです 笑
3. ココニョロ 自塗り(タミヤスプレー)
表層はショートバイトが多く釣りにくい状況ではありましたが、レンジや巻きスピードを毎回変えて調節しながら喰わせました。
難しい釣りでしたが、これはこれで色々考えながらやるので楽しい楽しい釣りでした。
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